施工事例
リフォーム
韮崎市 S店舗
既存の壁を撤去後、タイル施工を行いました。
施工前は赤色のガラス壁でした。
まずは既存壁を取り外す作業から行います。
タイルを貼り付けるための下地処理を行いました。
タイル貼り付け施工の様子です。足場を組み、安全を確保しつつ作業を行います。
正面だけではなく、自動ドア横にも丁寧にタイルを貼り付けていきます。
タイルを貼り終えたら、仕上げに目地処理を行います。目地(めじ)とは、タイルとタイルの隙間のことを指します。セメント等で作られた「目地材」を入れる作業を行うことで水やホコリ等の侵入防止や、見た目もきれいに仕上がります。
赤色のタイルを使用したことで、外観イメージを大きく変えずにリフォームが完了しました。
タイル壁は耐久性が高く、キズに強い外壁材です。強い日差しや風雨、雪などの気象変化にも強いため、色あせや変色もほどんどありません。新しいお店の顔として、たくさんのお客様をお迎えしてくれることでしょう。
サービス内容 | 外壁リフォーム(タイル) |
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工期 | 1週間 |
施工会社 | ナガセキトーヨー住器(株) |